短冊に願い事を書いて、笹竹につるすことはしない年頃になったが、何か7月7日は特別である。ラッキーナンバーというか、とにかく、わからないが特別な日である。
気が付いたら、今日は7月7日、七夕である。
そして、気づいたら、夜の8時である。まだ、何もかけていないのに、このままでは日付が変わってしまう。
願い事を考えると、健康を一番に挙げたい。タイムスリップをして、昔に戻れるなら、食生活を見直したい。
ファインマンの糖尿病は多分、小さい時の入院も関係していると最近は思う。
ファインマンは超未熟児で1500gで生まれて、入院生活を繰り返していたみたいなので、その影響もあるのかなと思う。
でも、大きな原因はその後の食生活にもあるのですが。
いろいろな運動をしていて、小学生の時には野球を、中学は少しサボって卓球を、高校では陸上競技部で長距離をしていました。社会人になってからは、トライアスロンも少ししていました。
ご飯は食べる方で、一食にご飯2合炊いて食べていました。食べすぎですよね。
などと話がそれてきたので、元に戻して、願い事である。健康を一番に。
そして、二番目は生活保護を抜けること。もっと、自由に生活を送りたい。
まだ、やりたいことがいっぱいある。
ファインマンは、専門学校に2回、通信教育で短大卒。ニュージーランドにワーキングホリデー制度で1年滞在。
タイで元になってしまいましたが、妻と出会い、国際結婚。妻には二人のかわいい女の子の子連れ子もいましたので、父親にもなりました。タイで田舎に土地も買い、家も建てました。
そういえば、母子家庭でしたので新聞奨学生で二つの学校を卒業しています。
英語とタイ語、少しポルトガル語がわかります。いえ、知っている程度です。離婚も経験し、自己破産にもなりました。
血糖値が850から900以上を10年ぐらい放置、仕事から帰り、家のドアを開けると立てないほどでした。立ち眩みや疲れ、だるさといったものは、異常なほどでした。現在も手足の末端神経は異常が出ていて、もう、直りません。ひどい時には、整体で受ける低周波治療器並みのしびれがずっとしています。シックスパッドの健康器具といった方が良いですか。
網膜症で失明の危険は常にあります。毎日、インスリン注射を朝昼晩3回一日に4本打っています。肩にはいつでも血糖値をはかれるセンサーを付けています。薬は、現在は一番多い時から半分ほどになり、ひと月にバケツ1杯か、少し多いぐらいになりました。
いろいろと面白い経験をしてきましたが、まだまだ、やりたいことがいっぱいあります。
なので、生活保護を早く抜けたいです。
3番目は、何でしょう。起業ですかね。はっきりとは浮かびません。生活保護を抜けた後にでもしっかりと考えたいと思います。
みなさんは、7月7日七夕をどのように過ごしているのでしょうか?どんなことを短冊に綴ったのでしょうか?
たまには、こんなブログ記事もいいのかなと思います。
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