第3回 クラフトバンド YouTube ものづくりおすすめサイト

ものづくり

ものづくり関連のYouTubeサイトを紹介するページになります。今回は、クラフトバンドを利用したものづくりのサイトです。同じようなもので、素材を変えて、竹や荷造りひもでの応用もできそうです。

クラフトバンド Tannoはじめてのエコクラフト・クラフトバンド

当初は、竹細工の興味からいろいろと調べたりしていました。なかなか都会では、竹を自由にできないと思っていたのですが、荷造りひもや、今回のクラフトバンドなどを利用した工作があることを知りました。

クラフトバンドとは、簡単にいうと、紙でできた平たいひもです。簡単に引きさくことができ、幅を調整、変えられるものになっています。

今では、百円ショップにもクラフトで利用するためのクラフトバンドを売っているみたいです。小巻にして販売しているので、大きなものを利用する時には、別の手段を利用して、多めに素材を確保しないといけないとは思いますが。

でも、それも、アマゾンなどの通販サイトなどを見ると、いろいろな種類のものが販売しているみたいです。クラフトバンド、紙バンドなどで検索すると出てきます。

そうは言っても、百円ショップなら10個買っても値段は知れています。

もちろん、小物であれば、百円ショップのものでも、一つで足りるだけの量はあると思います。

手軽に始められるのが良いです。道具も、木工用ボンドとはさみがあれば始められます。もちろん素材となるクラフトバンドが必要になります。

作成途中の型くずれ防止や作りやすくするために、洗濯ばさみや両面テープなどを利用できるみたいではあるが、それも簡単に手に入りそうです。全部合わせても、500円で始められそうです。

ジャンルが変わってしまうのかはわかりませんが、荷造り用プラスチックのひもでも構いません。竹があれば、工夫次第で応用ができます。竹細工とは、底の部分の作り方が違うのかなと感じました。うすい段ボールや厚紙でもいいかもしれません。

荷造りひもや竹細工も、いろいろと動画が投稿されています。その中で、わかりやすい。クラフトバンドのサイトを今回紹介させていただきます。

また、このサイトの作品は著作権まで放棄していません。作品の販売、ワークショップ・教室の課題にすることは遠慮してくださいとのことです。

自分で使う事を前提で見てくださいね。基本的なバックなどから、自分用にアレンジする時の参考にして見てください。せっかくの自作工作ですので、自分で考えたもの、自分に合ったサイズやものを作りたいですから。

今回は、クラフトバンドでのものづくりを紹介しました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました