本屋さんでびっくり、昔読んだあの本が。「ラヴクラフト」

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本屋さんでびっくり。昔読んだあの本が様変わりして登場していた。「死霊のしたたり」とか、「クトゥルフ神話」と言えば、わかるかな。わからないだろうなぁ。何かお笑いのあの人を思い出してしまいますが、ホラー系なので最初は抵抗がありましたが、ドキドキしながら読んだあの本が出ていました。

本屋さんでびっくり、昔読んだあの本が。「ラヴクラフト全集」ほか「ファインマンの書斎」おすすめの本

ホラー好きの方にはもちろん、映画好き、SF物好きの方にもおすすめです。ドキドキを楽しみたい方なら、一度読んでみてほしいと思います。

ファインマンが知っているのは、創元推理文庫のラヴクラフト全集だったのですが、本屋さんでふと目にした漫画がラヴクラフト関連ではありませんか?

H・ P・ラヴクラフトといえば、インスマウスの影やクトゥルフの呼び声などのホラー系で怖いイメージやエイリアンのようなグロテスクな感じを思い出します。

最近は、ゾンビ系のゲームも沢山ありますから、そんなゲームをされる方なら、絶対に読んでおかないといけない一冊になります。ゾンビ、ホラー系のゲームの原点と言って良いと思います。

今回ご紹介するのは、漫画とライトノベル、そして、昔ながらの本です。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ハワード・フィリップス・ラヴクラフト(英: Howard Phillips Lovecraft、1890年8月20日 – 1937年3月15日)は、アメリカ合衆国の小説家。怪奇小説・幻想小説の先駆者の一人。生前は無名だったが、死後に広く知られるようになり、一連の小説が「クトゥルフ神話」として体系化された。ラヴクラフトの創造した怪神、異次元の神、神話体系は世に広まり、現代のコリン・ウィルソンたちや「SF宇宙冒険物」に大きな影響を与えている。

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