最近、異世界もののマンガがおもしろい。少し前では多分考えられないほど異世界ものが増えている。どうしても、ジャンプやマガジン等の週刊誌や月刊誌に掲載されたものしか単行本にならず、私たちの目にとまらなかったが、今はおもしろいものが多く出てきた。
異世界ものがおもしろい。お勧めのマンガをご紹介します。
異世界もののマンガをいくつか紹介したいと思う。どれもメジャーなものを今回は紹介したいと思います。どれも、アニメとして、探せば見ることができるものばかりです。
もし、知らないものがあるのなら、一度は見ておいてほしい作品です。
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
どうしても、異世界ものというと、異世界転生が最初に思い浮かぶ。みんなもそれを期待してみたのかもしれないが、今回は、「ダンまち」という言葉が若者の間でも広まった人気マンガからです。
アニメにもなったもので、小説やマンガ、スピンオフのものなども存在している。
主人公のベルと女神のヘスティア。女神とベルだけしかいないファミリア(ゲームでいう所のギルドだと考えてもらえばいい。)がダンジョンを攻略していく中で、いろいろな人に出会い、いろいろな出来事を通して、成長していくファンタジー。
蜘蛛ですが、なにか?
異世界ものと言えば、チートなスキルを神様にもらって転生、または、召喚されるものが多いが、エルフや魔王などに転生するものは今まであったが、人ではないクモに転生する物語。なぜ、これをと思う人もいると思う。スライムじゃないのと。何となく、こちらから紹介してしまったので、気にしないでほしい。
転生したらスライムだった件
Webで記録的なページビューを集めた異世界転生もので、人間ではなく、スライムに転生する物語。ユニークスキルを駆使し、スライムの大冒険。これが、クモではなく、スライムの転生もの。
人間ではないものに転生する物語は、モンスターや、無機物の剣というものまで、今ではいろいろなものが出てきている。その走りとなった作品だと思う。
異世界はスマートフォンとともに。
神様のうっかりで死んでしまったために、異世界へ転生した主人公。スマートフォンを使いこなして、異世界を出会った仲間とともに楽しむ物語。
異世界に行って、今利用しているスマートフォンを使うなど、違和感がある設定です。魔法は何でもできてしまう主人公。
ナイツ&マジック
プログラマーだった主人公が転生したのは、剣と魔法と「巨大人型兵器」が存在する異世界。転生前の知識と、プログラマーならではの感覚を駆使して、挑戦していく物語。プラモデル作りやメカオタの知識を発揮していく主人公。
今回紹介したものの先も考えてください。
今回紹介したものは、どれも、アニメになっているものです。マンガで読むのも良いですし、アニメを観るのもいいと思います。
引きこもっていると、映画やアニメ、マンガ、YouTubeなどでの動画の視聴などで時間を過ごすことが多いです。なので、私が観た作品の一部でも見ていただけたらと思い、紹介させていただきました。
引きこもりなどで家にいる者がどんな感じなのかわかってもらえたらいいと思います。これがお年寄りであれば、テレビを見るのだと思います。
今のマスメディアが垂れ流す間違った見方を、真面目で素直な日本人、ご老人は、全て信じてしまうという事です。それも、何回も何回も同じことを流されては、無理もありません。
ちょっと、脱線してしまいました。話を戻しますね。
今、マンガも、本当に面白いものが増えています。日本だけでなく、中国を中心にアニメ作品も増えています。それも、日本語化がしっかりとしているものも多いです。
また、日本の作品であっても、中国人を意識して、中国人の名前を利用したりしている作品も多く出てきています。はじめから、中国市場を意識しているものという事です。
中国の作品では、日本語化が進んでいるし、日本のものは中国市場を意識したものが増えています。それがいいのかは、わかりません。
マンガを見る皆さんもその辺を意識してマンガを見ると、また、違った見方ができるかもしれません。
いろいろな所で、中国の意識操作がされているということです。
しかし、これは、米国も同じことをしてきました。敗戦国で全て日本が悪いという事にしてしまった。広島や長崎のごく普通の人たちを虐殺したのを、日本のせいだと教育したのです。
なので、年配の方は特に、日本が悪かった。私たちが悪かったという思いを持っています。そのような教育をされていたのですから、仕方ない部分もあります。
また、また、脱線してしまいましたが、よかったら、マンガやアニメを楽しんでください。
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